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つわりの症状 頭痛
頭痛は吐き気と同じように、妊娠中にかなりの人が感じるトラブルです。

妊婦さんの多くが頻繁に感じるでしょうし、頭痛をほとんど感じないひとも、妊娠期間中どこかで経験することがあると思います。
妊娠中の頭痛の特徴は、何の前触れもなく突然始まり、突然終わるということです。
突然、ガンガンと、まるで何かで頭を締めつけられているかのように痛くなり、そして突然ピタと収まってしまいます。この症状は偏頭痛と同じです。
普段から偏頭痛持ちの人の中には、妊娠中にはより頻繁になり、ひどくなったと感じる人が多いようです。
けれど一方で、妊娠したら偏頭痛が減り、軽くなったという人もいます。数分でおさまるものも、一日じゅう続くものもあります。
妊娠中の頭痛の原因
妊娠中の頭痛は一般的にはホルモンのせい、自律神経の乱れのせい、だと言われていますが、妊娠という状況に体と気持ちが慣れていくためにバランスをとろうとして、その弊害として頭痛が起こるという説もあります。
結局、緊張性の頭痛はストレスと変化が原因で起こるのです。
頭痛は妊娠初期と中期に特に起こりやすく、妊娠による不快感のひとつとして挙げられています。しかし、妊娠中期の終わりには、だんだんおさまってくることも多いようです。
頭痛によって胎児に何かしらの影響が出るという事はないので、心配しなくても大丈夫ですが 妊娠後期にひどい頭痛が長く続き、頭がぼうっとするようなら、高血圧の兆候かもしれません。
高血圧は妊娠中毒症のもっとも大きな原因のひとつとしてあげられる怖い病気です。
(妊娠中毒症とは、妊娠中に高血圧、蛋白尿、浮腫の一つもしくは二つ以上の症状がみられ、かつ、これらの症状が単なる妊娠偶発合併症によるものでないもので、妊娠20週以降から産褥6週以内に発症したもの)
その場合、胎児はもちろん、母体にも危険が生じますのですぐに医師の診断を受けましょう。