スポンサードリンク
つわりがひどいのは赤ちゃんが元気な証拠
つわりがひどいお嫁さんに
「それだけ赤ちゃんが元気って事なのよ」
と優しくなくさめるお義母さん。

テレビドラマなどに出てきそうな一場面ですが、これは、正直言って俗説、なんの信憑性もないつくり話です。
まるっきりつわりがない人でも元気な赤ちゃんを産んでいますし、つわりと赤ちゃんの成長には関連づくものなどありません。
けれど、訳もわからず、ただ、ただ、ひどいつわりで苦しむよりは、この言葉を信じた方がお母さんの精神も安定するというものです。
意味もなく、苦しむより、
「お腹の赤ちゃんが元気な程、苦しむものなんだ」
と、考えた方がお母さんの精神も前向きになり、ストレスをも回避されるという事ですね。
ただ、本人がそう思って頑張っていられるうちはいいのですが、入院が必要な程、衰弱しているのにも関わらず
「お腹の赤ちゃんの為、赤ちゃんの為・・・」
と、ばかりに励ますのは逆効果です。
まだ新米のお母さんにはその言葉が逆にプレッシャーとなってしまいます。
「お腹の赤ちゃんより、あなたが大事」
周りはそういった目で妊婦さんを支えてあげてくださいね。
あくまでも、つわりがひどいのは赤ちゃんが元気な証拠と思い、自分を勇気付ける手段とするのは妊婦さん本人だけでいいのです。だんな様までがその話にのって
「お腹の赤ちゃんの為に我慢しろ!」
など、ひどい言葉を投げかけるのは絶対いけません。