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自然の鎮静剤「コリン」
頭痛など不快な症状もつわりの一種である事はお伝えしましたが、これは自律神経の乱れによって引き起こされる場合が非常に多くあります。
頭痛はとてもつらいものです。

妊娠初期の不安定な時期、頭痛で悩まされるのはできれば避けたいと思うものですが、安易に鎮痛剤を使うのも、お腹の赤ちゃんの事を思うと気が重いものですね。
もちろん、この時期、かかりつけの産婦人科に相談すれば、お腹の赤ちゃんに影響のない薬を処方してくれるはずです。
ですが、精神的にも不安定なこの時期、万が一の心配を考え、薬に頼る事を嫌がるおかあさんも実際には多くいらっしゃるようです。
そんな時、たよりになるのが、この自然の鎮静剤、コリンです。
コリンとはアミノ酸から合成される水溶性ビタミンのひとつで、神経系の伝達を促す事によって頭痛を鎮めます。またその他にもコリンには下記のような働きがあります。
■血管壁へのコレステロール沈着を防ぐレシチンの構成要素
■肝炎や脂肪肝を防ぐ
■動脈硬化を予防する
■血管を拡張させて血圧を下げる
■神経細胞などの細胞膜になる
■記憶力を高める
コリンが含まれている食品は豚・牛レバー・卵・大豆・ささげ・エンドウ豆・豚肉・豆腐・さつまいも・とうもろこし・牛乳などが上げられ1日の摂取の目安量は200〜500mgとなっています。