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赤ちゃんの為に食べなさい!!

つわりがとてもひどい時期に、
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「赤ちゃんの為に食べなさい」

「おかあさんになるくせに、きちんと食べなきゃ駄目でしょ」

こういった心ない言葉を妊婦さんに投げかける人がいます。


たしかに、栄養状態の悪い時代、妊婦さんは赤ちゃんの為にたくさんの食物を摂取しないといけないと考えられていました。

けれど、現代は食物がとても豊富で人間は食物を取り過ぎている時代です。

逆に妊娠中毒症や難産を防ぐ為に妊婦さんの体重制限が普通となっているのが現状ですので、昔の人が言う、そういった言葉は受け流してくださって結構です。


つわりで食べなくても平気?


たとえお母さんが十分に食べられなくても、赤ちゃんは母体から栄養を吸収して順調に育っていくものです。 赤ちゃんの生命力を信じてあげましょう。

但し、食欲がなくても、体重が低下する事なく、休みながらでも日常生活ができる場合は、これで良いのですが、体重が4kg以上 減ってしまった場合はすぐに入院して治療を受ける事が好ましいでしょう。


この場合、周りが食べろ、食べろといったところで無理をすれば、食べられるような状態ではなくなっていると思います。

赤ちゃんの為はもちろん、母体の健康維持の為にも入院して点滴などで、水分や栄養の補給を考えなくてはなりません。


また、体重が8kg以上も減るようになると、母体の健康を優先して出産する事をあきらめなくてはならないケースも発生します。

これは、とても悲しいケースで、その後のお母さんの精神面にかなりの負担を投げかけてしまいます。

そうならない為にも、無理に頑張らないで、早め、早めの治療(早期に入院する)を心がけていきましょう。

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