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つわりにはすっぱいもの?
妊娠するとすっぱいものが食べたくなる・・・昔からそういわれていましたが、本当にそうなのでしょうか?

よくテレビのドラマなどでは、妊娠した奥さんの為にレモンを山ほど買って帰るような優しいだんな様のシーンが登場しましたが、はたして本当に奥さんがその山のようなレモンを喜ぶかは疑問です。
酸味には、つわり中の妊婦さんにとっては吐き気を催すことが多いらしいのです。
したがって酸味を嫌う妊婦さんは実際には大勢います。
では、何故、妊娠したらすっぱいものという神話が存在してしまったのでしょうか?
恐らくツワリで苦しむ妊婦さんたちが少しでも何か食べようとした場合、口の中がさっぱりするものを選ぶからではないでしょうか?
たしかに酸っぱいものは口の中が一瞬はさっぱりはするでしょうが、その後はずっと口の中に酸味が残り、吐き気を誘発してしまう可能性がとても高くなってしまいます。
妊娠中の好みは人それぞれ
つわりのひどい人の中には、氷をひたすら舐めてしのいだという話もあるので、つわり中の妊婦さんにとっては、酸味のあるものをさっぱりしたものと定義するのは、正直間違っていると思われます。
実際、妊娠中の食の好みはとても変わっていてその時期、食べたかったものを尋ねると様々な答えがあがります。
つわりがひどくてもこってりしたものを好む方もいらっしゃいますし、酸味は吐き気を誘発するとは言っても、梅干ばかりが食べたくなったという方もいらっしゃいます。
ソーメン、そば、お豆腐などさっぱり系は比較的多いのですが、ポテトフライ、ミートソースなどボリュームのあるものや○○屋の○○などのようにお店まで指定される方もいらっしゃいました。
その中でも、トマトが食べたくなったという妊婦さんは比較的多いので、ほのかな酸味の食品は結構好まれるようです。