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つわりの症状 唾液過多症
唾液過多症とは、読んで字のごとく、唾液の量が増えすぎてしまう事をいいます。
この症状もつわりの症状のひとつと考えられています。

ひどい場合は病院で相談する事をお薦めしますが実際、病院ではこの病気の知名度が低く、
「そんな話は初めて聞いた」
「ツバなら飲み込んだら?」
と、言われたという体験談が少なくないのが現状です。
また、味に関する不快感もよく聞かれ、自分のツバで吐き気を催すこともあるとの事でその結果、吐く回数が増えることになり、ダメージが大きくなります。
軽いうちはガムや飴や氷でしのぐことができるようですが、量が多くなってしまうとそのまま唾液を飲み続ければ胃がガボガボになったり、吐き気を催したり、夜、一晩に何度も起きてツバを捨てにいき、寝不足になってしまう場合もあります。
また、外出先で人目が気になり、たまった唾液を捨てる事もできず困ってしまうというお話も・・・。
ツバを飲むのも結構大変!
この場合、ペットボトルを外出時に持参し、飲むフリをして唾液を出す事で人目を気にせず済みますし、夜は枕元に洗面器を出しておくと、夜中に何度もトイレや洗面所に行かずに済みます。
こういった、その場の対応策はいくつかありますが、この唾液過多症が長く続く事によって、もっとも心配となるのが母体の状態です。
もともと水分が取りにくいつわりの時期は脱水症状に一番注意をしなければなりません。
唾液が大量に出て、さらに水分がよくとれない場合は脱水症状の危険性がとても高まります。
体重が減ったり、尿の量が少なくなったりしたら要注意ですので、その場合はすぐに病院に連絡ください。