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つわりとは
つわりとは妊娠した女性が吐き気などを訴える事をいい、妊娠4〜7週あたりに始まり、12〜16週で終わる症状であるとされています。但し、このつわりの期間にはかなりの個人差があり、中には妊娠5ヶ月(16週〜17週)ではじめてつわりの症状が出たという人もいます。

また、つわりが軽い方、全く感じない方もいます。つわりを感じない人はおおよそ妊婦全体の1割とも言われています。
つわりというと、吐き気というイメージが大きくありますが、実はつわりは吐き気のみに限定されたものではありません。
においにひどく敏感になる、食べ物の好みが変わる、心理的不安定、眠気、胃のもたれ、むかつき、便秘や下痢、頭痛、口や喉の不快感、唾液過多症など、これらはすべてつわりの一種となるのです。
ではつわりとは何が原因で起こるものなのでしょうか?
原因となる説はいくつかあり、
■妊娠によって黄体ホルモンや絨毛性ゴナドトロピンが大量に分泌される為
■胎盤が未成熟なので、妊婦の体が赤ちゃんを異物だと認識してしまい、アレルギー反応を起こす為
■急激な身体の変化に自律神経のバランスが混乱して、一種の自律神経失調症となってしまう為
■母体があまり動かない様に流産を防ぐ為
■毒素となる食べ物を排除する目的の為
などがあげられますが、実は、はっきりとした原因は解っていないのが現状です。
個人差が激しく、症状も様々なので、つわりとひとまとめにし解明するのはとても難しい事となってしまうのです。