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ビタミンB1・B12はつわりの悪化を防ぐ
つわりの時期はとかく妊婦さんはイライラしてしまいがちです。
そして、そのイライラが更なるつわりを呼び寄せ、悪循環を招いてしまう事になります。

解っていても、どうする事もできないイライラ、理性では抑えきれないイライラが勃発してしまうのも、つわりのなせる業という事になります。
いたしかたの無い事といえば、それまでですが、日々摂取する食品でこのイライラを少しでも防げたら、妊婦さんにも、お腹の赤ちゃんにも、そして意味も解らず八つ当たりされるだんな様にもとても良い事なのではないでしょうか?
この妊娠初期のイライラを回避するのに、とても適しているもの、それはビタミンB1とB12です。
ビタミンB1は中枢神経のエネルギー源形成に大きな役割をはたします。
神経のエネルギー源は糖分ですが、糖分をエネルギーとして利用する役割を担うのがこのビタミンB1です。不足すると神経の働きが鈍りイライラや興奮を招いてしまうのです。
ビタミンB1,B12の食べ物って?
ビタミンB1を含む食品は強化米・小麦杯芽・卵黄・豚肉・大豆・落花生・ゴマ・うなぎなどが揚げられます。
またビタミンB12は神経細胞内の核酸やたんぱく質の合成を促したり、修復したりして、精神を安定させる働きがあります。
不足するとイライラ、無気力、集中力の低下などを招くので、ビタミンB12を多く含む食品を摂取して精神機能を維持することがとても大切です。
ビタミンB12を含む食品にはアサリ・カキ・レバー・しじみ・にしん・筋子・サンマ・卵・鮭・たらなどがあげられます。
尚、ビタミンB1及びB12は水溶性のビタミンなので、水に溶けやすく、熱によって破壊されやすいので調理によりかなり損失されてしまいます。
摂りすぎによる害はみられませんが 貯めておくこともできないので 必要量の確保が必要となります。